月間ランキング20265

今月のランキングを語ろう

ブッくん

ブッくん

今月のランキング出たよ!1位は『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』だって!
りどみちゃん

りどみちゃん

今月も殿堂入り級の人気ね。紹介文の『if文の沼、ネストの底』ってフレーズが刺さりすぎるのよ…
ブッくん

ブッくん

うっ、僕のコード、巨大switch文だらけかも…!読まなきゃ…!
ドンキくん

ドンキくん

ブッくん、switch文自体が悪いわけではないんだ。ポリモーフィズムで置き換えるべき場面を見極めるのが重要なんだよ。
りどみちゃん

りどみちゃん

ドンキくん、初心者にいきなりポリモーフィズムは重いわよ…まず読んでもらいましょ。
ブッくん

ブッくん

2位は『実践Claude Code入門』だ!AIにコード書かせる本かな!?
ドンキくん

ドンキくん

紹介文によると『AIに丸投げして謎のリファクタが走る』現象への処方箋らしいね。私も心当たりがある。
りどみちゃん

りどみちゃん

ドンキくんでもやらかすのね…ちょっと安心したわ。
ブッくん

ブッくん

3位は『リーダブルコード』!これは僕でも名前知ってるやつだ〜!
りどみちゃん

りどみちゃん

不動の名著ね。1位3位が設計・可読性の本って、みんな『過去の自分のコード』に泣かされてる証拠かしら。
ドンキくん

ドンキくん

ちなみに5位の『はじめよう!要件定義』も合わせて読むと、上流から下流まで網羅できて完璧だね。
ブッくん

ブッくん

よーし、全部読んで僕も『鏡の中の犯人』を卒業するぞ〜!
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136 pt.
NEW
良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい成長し続けるコードの書き方

良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい成長し続けるコードの書き方

仙塲大也

2022年4月 発行

どんな本?

if文の沼、ネストの底、巨大switch文、null返却の地雷原。気づけば自分の書いたコードに自分が迷子になる現象、ありますよね。この本はそんな「動くから良し」としてきた習慣に容赦なくメスを入れてくれます。フラグ引数の悪、目的駆動の命名、早期returnでネストを潰す技、型の網羅性チェックまで、明日のコードレビューで即使えるネタが満載。読んだあとは過去の自分のPRが急に恥ずかしくなるという、軽めの精神的ダメージ付き。コードレビューで指摘される側から、される前に直す側へ昇格できる一冊です。

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89 pt.
NEW
実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

西見公宏, 吉田真吾, 大嶋勇樹

2025年12月26日 発行

どんな本?

「Claude Codeに丸投げしたら謎のリファクタが走り、レビューで死ぬ」を経験した方に。この本はAIに考えさせる前に、こちらが何を考えるべきかを叩き込んでくれる一冊です。設計フェーズでChatに一往復挟んで客観評価を得るテクニックや、思考のスコープを切ってAIに渡す作法など、現場で効く知見が満載。読み終わる頃には「AIに使われる側」から「AIを操縦する側」に静かに昇格している。ただし、Claudeへの課金額も静かに昇格する点は覚悟が必要です。

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73 pt.
NEW
リーダブルコード

リーダブルコード

Dustin Boswell, Trevor Foucher / O'Reilly Media, Inc.

2012年6月 発行

どんな本?

三ヶ月前の自分が書いたコードを開いて「これ書いたの誰だよ」と毒づいた経験、ありますよね。犯人は鏡の中にいます。この本を読むと、tmpやdataといった霊圧ゼロの変数名が消え、巨大なif-elseのネスト地獄が早期リターンですっきり片付くようになります。「名前に情報を詰め込む」「制御フローを読みやすく」といった原則が、薄い本に凝縮されているのが嬉しいところ。TypeScriptの条件分岐リファクタリングからSpringBootの設計まで、言語を問わず効く万能薬。読了後はコードレビューで急に厳しくなるという副作用にだけご注意を。

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72 pt.
NEW
ゲームで学ぶPython! Pyxelではじめるレトロゲームプログラミング

ゲームで学ぶPython! Pyxelではじめるレトロゲームプログラミング

リブロワークス, 北尾崇

2025年1月27日 発行

どんな本?

「ゲーム作りたいな」と思って検索し、チュートリアルをコピペして、動いた瞬間に満足して終わる——そのサイクルに心当たりはありませんか。この本はPyxelというレトロゲーム向けライブラリを使って、8ビット風の画面にキャラクターが動き回るところまで手を動かして連れて行ってくれます。しかもVS Code拡張機能と組み合わせれば、エディタから一歩も出ずに開発が完結するのがすごい。読み終わる頃には「Pythonの勉強してたはずが、気づいたらドット絵を描いていた」という状態になっています。それが正解です。

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70 pt.
NEW
はじめよう!要件定義

はじめよう!要件定義

羽生章洋

2015年4月01日 発行

どんな本?

「で、結局なに作ればいいんでしたっけ?」と三ヶ月目に発覚するプロジェクトに心当たりがある人へ。要件定義という名の霧の中を、UI・機能・データの三点セットで照らしてくれる一冊です。「企画」と「要件定義」と「設計」の境界線がふわっとしていた人ほど刺さります。読み終わる頃には、いきなりER図を描き始めるのではなく、まず利用者がどう嬉しいかを語れるようになっている。薄い本なのに、分厚い炎上案件を未然に消火してくれるコスパの良さ。新人に配るより、要件をうやむやにしがちな上司にこっそり差し出したい良書。

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68 pt.
NEW
ITエンジニアの転職学

ITエンジニアの転職学

赤川朗

2025年10月 発行

どんな本?

「年収上げたいので転職します」と言いつつ、面接で「御社の理念に共感しまして…」と棒読みする、あの気まずい儀式に終止符を。この本は転職軸を無理やり「作る」のではなく、過去の経験から「見つける」ものだと喝破してくれます。職務経歴書の書き方から逆質問の準備、面接官が何を見ているかの解像度がぐっと上がる構成。読了後はエージェントの「市場価値」というフワッとした殺し文句にもう揺さぶられません。皮肉なのは、転職活動が捗りすぎて、今の会社に意外と居心地のよさを感じ始めるかもしれないこと。

6
68 pt.
NEW
BRAIN DRIVEN ブレインドリブン

BRAIN DRIVEN ブレインドリブン

青砥瑞人

2020年9月25日 発行

どんな本?

締切前夜、なぜか部屋の掃除を始めてしまうあの現象、脳のせいです。本書は「やる気が出ない自分」を根性論ではなく神経科学で解剖してくれる一冊。ドーパミン、ノルアドレナリン、扁桃体といった脳内キャストの役割を学ぶうちに、心理的安全性やメタ認知が「なんとなく良いもの」から「使える道具」に昇格します。AIに仕事を奪われる議論で消耗するより、まず自分の脳のドライバを更新したほうが早い。読了後、レビューで凹んでも「あ、いま扁桃体が暴れてるな」と他人事で眺められるようになる、ちょっと得な副作用つき。

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67 pt.
NEW
MLflowで実践するLLMOps――生成AIアプリケーションの実験管理と品質保証

MLflowで実践するLLMOps――生成AIアプリケーションの実験管理と品質保証

弥生隆明, 渡辺祐貴, 大内山浩, 平田東夢, 河村春孝

2026年4月20日 発行

どんな本?

「とりあえずプロンプト変えてみた」「なんか前より良くなった気がする」――その"気がする"を成仏させる本。LLMアプリの品質評価を雰囲気から科学に引き上げてくれます。MLflowで実験を全部記録し、LLM-as-a-Judgeで出力を採点、さらに「ジャッジを評価するジャッジ」というメタ評価まで踏み込む構成が見事。make_judgeとPython scorerの使い分けも実践的で、Databricks Free Editionで手を動かしながらLLMOpsのコアループを一周できます。読み終わる頃には「気がする」が「数値で言える」に化けている。プロンプトおみくじ卒業の儀。

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55 pt.
NEW
データに触れながら学ぶ統計学 R言語のUIツール「Exploratory」で身につくデータサイエンスの手法

データに触れながら学ぶ統計学 R言語のUIツール「Exploratory」で身につくデータサイエンスの手法

西田 勘一郎 / インプレス

2025年12月03日 発行

どんな本?

「AIが全部やってくれる時代に統計学なんて……」と言いながら、結局AIの出力を鵜呑みにして爆死した経験、ありませんか。この本はR言語ベースのGUIツールExploratoryを片手に、コードを書かずにデータと戯れながら統計の勘所を身につけられる一冊。回帰分析や検定の意味が「数式の暗記」から「データを動かして確かめる体験」に変わります。クリックしながら分布をいじっているうちに、気づけば同僚のAI出力に「その有意差、サンプル数の問題では?」とツッコめる人間に進化している。AIに仕事を奪われる前に、AIにツッコむ側へ。

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54 pt.
NEW
問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本

問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本

米田優峻

2022年1月07日 発行

どんな本?

AtCoderの問題を開いて「数学やん…」と静かにタブを閉じた経験、ありませんか。この本はそんな敗走癖を矯正してくれる一冊。全探索、二分探索、動的計画法といった定番アルゴリズムを、計算量や素数判定などの数学的土台とセットで丁寧に解説してくれるのが嬉しいところ。読み終わる頃には、灰色コーダーの自覚しかなかった人間が「とりあえずO(N log N)に落とせないか考える」謎の習性を獲得します。学生時代に数学を捨てた罪、ここで償いましょう。

10
54 pt.
NEW
競技プログラミングの鉄則

競技プログラミングの鉄則

米田優峻

2022年9月 発行

どんな本?

「ABCのA問題は解けるのに、B問題で2時間溶かす」現象に心当たりがあるなら、これが処方箋です。全探索、二分探索、動的計画法、貪欲法といった頻出アルゴリズムが、77個の例題と並走する形で叩き込まれる構成。「なんとなく書いたら通った」が「設計してから書いたら通った」に進化します。AtCoder公式作問者でもある著者による問題セレクトの的確さが光る一冊。読み終わる頃には水色が見えてきますが、見えてからが本当の沼。

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46 pt.
NEW
コンピュータはなぜ動くのか第2版知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識

コンピュータはなぜ動くのか第2版知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識

矢沢久雄

2022年10月 発行

どんな本?

「で、結局CPUって中で何してるの?」と新人に聞かれて口ごもった経験、ありませんか。フレームワークは語れてもメモリとレジスタの話になると急に視線が泳ぐ、そんな自分にそっと差し出したい一冊です。タイトルがそのまま問いになっていて、CPU・メモリ・データ構造・アルゴリズム・OS・データベースまで、コンピュータが動く理屈を矢沢節でほどいてくれる。読み終える頃には、ブラックボックスだったマシンが急に親しげに見えてきます。普段Pythonで殴り書きしている処理の裏で、二進数たちが健気に働いていたと知って、ちょっと優しくなれるかもしれません。

12
46 pt.
NEW
達人に学ぶDB設計徹底指南書 第2版

達人に学ぶDB設計徹底指南書 第2版

ミック / 翔泳社

2024年8月28日 発行

どんな本?

「とりあえず動くから」で作ったテーブル設計が、半年後に技術的負債として牙を剥いてくる現象に名前をつけたい全ての人へ。正規化って言葉だけは知ってるけど第3正規形あたりで怪しくなる、ER図を描こうとして手が止まる、そんな自覚症状にズバリ効く一冊です。論理設計と物理設計の違いから、やってはいけないバッドノウハウ集まで、現場で踏みがちな地雷を先回りして外してくれる。読了後はテーブル定義書を見るたびに「これ、第何正規形?」と独り言が増える副作用あり。

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46 pt.
NEW
ソフトウェアアーキテクチャの基礎(第2版)

ソフトウェアアーキテクチャの基礎(第2版)

Mark Richards, Neal Ford / オライリー・ジャパン

2026年3月06日 発行

どんな本?

「とりあえずマイクロサービスで」と言い出した上司に、根拠を聞かれて沈黙したことはありませんか。この本はそんな雰囲気アーキテクトを卒業させてくれる一冊。アーキテクチャ特性、コンポーネント結合、適応度関数といった武器を授けてくれて、トレードオフを言語化する筋肉が鍛えられます。レイヤードからイベント駆動、サービスベースまで主要スタイルを俯瞰できるので、設計会議で「それ、結合度どうなります?」とドヤれる日も近い。ちなみに「すべての答えは"場合による"」という金言付き。身も蓋もないですが、これが真理。

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46 pt.
NEW
マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)

マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)

井上 直也, 村山 公保, 竹下 隆史, 荒井 透, 苅田 幸雄 / 株式会社 オーム社

2019年11月29日 発行

どんな本?

「TCPって何の略でしたっけ」と聞かれて固まった経験、ありませんか。なんとなくpingを打ち、なんとなくtcpdumpを眺め、なんとなく動いているネットワークの上で生きてきたエンジニアに、OSI参照モデルから三ウェイハンドシェイク、サブネットマスクの計算まで「ちゃんと分かる」を授けてくれる定番書。読了後はWireSharkの画面が呪文から物語に変わります。表紙の地味さに反して、ここに書かれていることを知らずにインフラを語るのは、九九を知らずに微積を解くようなもの。

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46 pt.
NEW
Webを支える技術

Webを支える技術

山本陽平

2010年5月01日 発行

どんな本?

「RESTfulなAPI作って」と言われて、とりあえずURLを動詞っぽくしてGETとPOSTだけで済ませがちなあなたへ。この本を読むと、URIの設計に妙なこだわりが芽生え、PUTとDELETEを使い分けないと気持ち悪い体になります。HTTPメソッド、ステータスコード、ハイパーメディアといった「なんとなく知ってる」をきちんと体系化してくれるのがありがたい。Webがなぜこの形で世界中に広まったのか、その設計思想であるREARやリソース指向アーキテクチャまで腹落ちします。読了後、同僚のAPI設計レビューで急に厳しくなって嫌われるところまでがセット。

12
46 pt.
NEW
精神科医が教える AIメンタルケア入門

精神科医が教える AIメンタルケア入門

益田 裕介, 株式会社Kaien / 翔泳社

2025年11月17日 発行

どんな本?

深夜2時、本番環境が燃えている横で「自分のメンタルも燃えてるな」と気づいたあなたへ。精神科医とAI支援のプロが組んだこの一冊は、ChatGPTを単なるコード生成器から、雑にグチを聞いてくれる相棒へと格上げしてくれます。認知行動療法の考え方をAIとの対話に落とし込み、自己理解やストレスマネジメントに使うという発想が新鮮。プロンプトに「カウンセラーとして」と書く前に読んでおきたい内容です。バグは直せても自分の機嫌は直せなかったエンジニアの、地味に効く処方箋。

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46 pt.
NEW
絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版

絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版

山崎泰史, 三縄慶子, 畔勝洋平, 佐藤貴彦 / 翔泳社

2019年6月19日 発行

どんな本?

「サーバって結局何してるの?」と新人に聞かれて、しどろもどろになった経験はありませんか。冗長化、負荷分散、キャッシュ、3層アーキテクチャ……現場で飛び交う単語をなんとなく流していた自覚がある人にこそ刺さる一冊。タイトル通り絵がふんだんで、CPUとメモリとディスクの関係がスッと頭に入ってくれるのが心地よい。クラウド全盛の今でも、土台のインフラを知らずにEC2を立てるのは目隠しで料理するようなもの。読み終わる頃には、後輩への説明が三割増しでドヤれます。

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46 pt.
NEW
達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版 初級者で終わりたくないあなたへ

達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版 初級者で終わりたくないあなたへ

ミック / 翔泳社

2018年10月11日 発行

どんな本?

「とりあえず動くSQL」を書いては、後輩に「このサブクエリの森、入ったら帰ってこられないですよ」と苦笑される日々に終止符を打ってくれる一冊。CASE式とウィンドウ関数を手足のように扱えるようになり、自己結合やHAVING句の本来の使い方に「これがSQLの思想か」と膝を打つ瞬間が何度も訪れます。手続き型脳から集合指向脳への強制リハビリ施設。読了後、過去の自分が書いたSQLを見て静かに画面を閉じたくなるのが唯一の副作用です。

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オブジェクト指向UIデザイン使いやすいソフトウェアの原理

オブジェクト指向UIデザイン使いやすいソフトウェアの原理

ソシオメディア, 上野学, 藤井幸多

2020年6月 発行

どんな本?

「とりあえず保存ボタン置いとくか」「画面遷移は…まあDBの順番でいいか」と作った管理画面が、ユーザーから「使いにくい」と総ツッコミを食らった経験、ありますよね。この本は、タスク指向で組まれがちなUIをオブジェクト指向UIへと組み替える思考法を叩き込んでくれます。名詞を先に、動詞は後。オブジェクト抽出、ビューの設計、コレクションとシングルの関係性まで、演習付きで脳がガリガリ書き換わる感覚。読了後、世のアプリのUIに片っ端からダメ出ししたくなる副作用付きなので、人間関係には注意が必要です。

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23 pt.
NEW
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

増井 敏克, IPUSIRON / 翔泳社

2022年11月04日 発行

どんな本?

積読タワーがそびえ立ち、買った瞬間に満足してしまうエンジニアの悲しい習性に、そっとメスを入れてくれる一冊。技術書を「全部読まなきゃ」と気負って3章で挫折した経験がある人ほど刺さります。シントピックリーディングや知識の三分類といった読書術を、エンジニア視点で実用レベルに落とし込んでくれるのがありがたい。選び方、読み方、アウトプットの仕方まで網羅されていて、読了後はQiitaに感想を書き始める副作用つき。ちなみにこの本自体も積んだら本末転倒なので、まずは目次から眺めるのがおすすめです。

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NEW
Clean Architecture

Clean Architecture

Robert C. Martin

2018年7月 発行

どんな本?

「とりあえず動くからヨシ!」で書いたコードが半年後に化け物に育っていた経験、ありませんか。この本はそんな現場のカオスに、依存性のルールという一本の補助線を引いてくれる劇薬です。エンティティ、ユースケース、インターフェースアダプタ、フレームワークという同心円を理解した瞬間、SpringBootのControllerにビジネスロジックをベタ書きしていた過去の自分を全力で殴りたくなる。フレームワークは詳細、DBも詳細という思想を浴びると、世界の見え方が変わります。なお読了後、既存プロジェクトを見て発作的にリファクタしたくなる副作用には要注意。

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22 pt.
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ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本

ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本

成瀬允宣 / 翔泳社

2020年2月13日 発行

どんな本?

「とりあえずService層に書いとけ」で肥大化したクラス、心当たりありませんか。エンティティと値オブジェクトの違いも曖昧なまま、なんとなくレイヤードアーキテクチャを真似していた日々に、優しくツッコミを入れてくれる一冊。リポジトリ、集約、ドメインサービスといったDDDの語彙を、サンプルコードと一緒にボトムアップで積み上げてくれるので、青本で挫折した人ほど染みます。読み終わる頃には、ただのgetter/setterの塊だったクラスが愛おしく見えてくる副作用つき。

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Claude CodeによるAI駆動開発入門

Claude CodeによるAI駆動開発入門

平川知秀

2025年12月05日 発行

どんな本?

Claude Codeに「いい感じに作って」と丸投げした結果、いい感じに迷走した経験、ありますよね。本書はそんなノリでAIに任せがちなコード生成を、ちゃんと駆動開発として整える指南書。設計フェーズでChatに一往復挟んで客観評価を得るテクニックなど、Claude Codeとの付き合い方が「便利な部下」から「優秀な相棒」に進化します。プロンプトを盛りすぎて自滅していた日々が嘘のよう。AIが賢くなる前に、使う側が賢くなりましょう。

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手を動かしてわかるSpring Boot入門 ステップバイステップで学ぶWebアプリ開発の基本

手を動かしてわかるSpring Boot入門 ステップバイステップで学ぶWebアプリ開発の基本

田村 達也 / インプレス

2026年4月07日 発行

どんな本?

Spring Bootの公式ドキュメントを開いて「で、結局どこから手を付ければ?」と固まった経験、ありませんか。アノテーションの森に迷い込み、@Autowiredと@Componentの関係をなんとなくで済ませてきた人にこそ刺さる一冊。コントローラ、サービス、リポジトリの三層構造をハンズオンで組み立てながら、Thymeleafでの画面表示やJPAでのDBアクセスまで一気通貫で体験できます。読み終わる頃には「とりあえずSpring Initializrからzipを落とす」が日常動作に。Java入門書の次の一歩としてちょうどいい段差を用意してくれている、優しい踏み台。

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現場で役立つシステム設計の原則

現場で役立つシステム設計の原則

増田亨

2017年7月18日 発行

どんな本?

「とりあえずServiceクラスに全部書いとけ」で生まれた1000行のFatService、心当たりありませんか。気づけばControllerもRepositoryも肥大化し、ドメインロジックは行方不明。この本はそんな迷子のオブジェクトたちに「帰る場所」を与えてくれます。値オブジェクト、区分オブジェクト、三層+ドメインモデル。データクラスとロジックを引き剥がす作法を、Java現場の生々しい例で叩き込んでくれるのがありがたい。読み終わる頃には、なんでもString型で渡してくる過去の自分にそっとお説教したくなります。

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改訂新版良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい成長し続けるコードの書き方

改訂新版良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい成長し続けるコードの書き方

仙塲大也

2024年12月 発行

どんな本?

「とりあえず動くからヨシ!」で書いたコードが、半年後の自分に刺されるあの感覚。神クラス、データクラス、巨大なif文の沼…身に覚えがあるなら今すぐページを開くべき一冊。単一責任やカプセル化を「教科書のお題目」ではなく「悪いコードを直す処方箋」として叩き込んでくれるのがすごい。リファクタリング後のコードを見て「えっ、こんなに読みやすくなる?」と声が漏れます。読了後、過去の自分のコミットログを直視できなくなる副作用にはご注意を。

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実践ドメイン駆動設計

実践ドメイン駆動設計

ヴァーン・ヴァーノン / 翔泳社

2015年3月16日 発行

どんな本?

「とりあえずControllerにビジネスロジック書いとくか」が口癖になっていませんか。気づけばServiceクラスは2000行、誰も触れない伝説のFatModelが鎮座する地獄絵図。そんなあなたの設計観を解体してくれる分厚い処方箋。集約、境界づけられたコンテキスト、ユビキタス言語といったDDDの核を、Java/Spring寄りの実装感覚で噛み砕けます。読み終わる頃には会議で「それ、どのコンテキストの話ですか?」と言い出して若干煙たがられるまでがセット。

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エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計

エリックエヴァンス / 翔泳社

2011年4月 発行

どんな本?

「とりあえずServiceクラスに書いとけ」を繰り返した結果、誰も触れない神クラスが爆誕した経験、ありますよね。この鈍器のような一冊は、そんな混沌に「ユビキタス言語」「境界づけられたコンテキスト」「集約」という秩序をもたらしてくれます。読み終わる頃には、ドメインエキスパートとの会話で「それ、エンティティですか値オブジェクトですか」と詰め寄る面倒な人間に進化。コードより先に業務を理解したくなる、副作用の強い名著。積読されがちなのもまた、伝統です。

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単体テストの考え方/使い方

単体テストの考え方/使い方

Vladimir Khorikov

2022年12月28日 発行

どんな本?

「テスト書いてます!」と胸を張ったものの、リファクタするたびにテストが赤くなって結局コメントアウト、なんて経験ありませんか。この本はそんな「壊れやすいテスト」を量産していた過去を直視させてくれる名著。良い単体テストの4本柱、ロンドン学派とデトロイト学派の違い、モックを使うべき境界線まで、なんとなくでやっていた判断に明確な軸を与えてくれます。読み終わる頃には、過去に書いた自分のテストコードを供養したくなるのがすごい。カバレッジ100%が必ずしも正義ではないと知ってしまった責任は、もちろん自分で取ってください。