良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい成長し続けるコードの書き方
仙塲大也
2022年4月 発行
if文の沼、ネストの底、巨大switch文、null返却の地雷原。気づけば自分の書いたコードに自分が迷子になる現象、ありますよね。この本はそんな「動くから良し」としてきた習慣に容赦なくメスを入れてくれます。フラグ引数の悪、目的駆動の命名、早期returnでネストを潰す技、型の網羅性チェックまで、明日のコードレビューで即使えるネタが満載。読んだあとは過去の自分のPRが急に恥ずかしくなるという、軽めの精神的ダメージ付き。コードレビューで指摘される側から、される前に直す側へ昇格できる一冊です。