BRAIN DRIVEN ブレインドリブン
青砥瑞人
2020年9月25日 発行
締切前夜、なぜか部屋の掃除を始めてしまうあの現象、脳のせいです。本書は「やる気が出ない自分」を根性論ではなく神経科学で解剖してくれる一冊。ドーパミン、ノルアドレナリン、扁桃体といった脳内キャストの役割を学ぶうちに、心理的安全性やメタ認知が「なんとなく良いもの」から「使える道具」に昇格します。AIに仕事を奪われる議論で消耗するより、まず自分の脳のドライバを更新したほうが早い。読了後、レビューで凹んでも「あ、いま扁桃体が暴れてるな」と他人事で眺められるようになる、ちょっと得な副作用つき。
注目の引用記事
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