コードレビュー の技術書

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良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい成長し続けるコードの書き方

良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい成長し続けるコードの書き方

仙塲大也

2022年4月 発行

どんな本?

「とりあえずisDeletedフラグ追加しとくか」「nullを返しておけば呼び出し側でなんとかしてくれるはず」——そんな日々の積み重ねが、半年後の自分を呪い殺す静かな爆弾だったと気づかせてくれる一冊。クラス設計、フラグ引数、目的駆動名前設計といった概念が、ふんわりした「きれいなコード」を「腐らないコード」へと翻訳してくれます。読了後はレビューで指摘するときの語彙が増え、なぜか「ちょっと厳しめの人」というキャラに昇格してしまう副作用つき。命名に30分悩むのが苦痛から快感に変わったら、もう後戻りはできません。

伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書

伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書

鳥井 雪, 久保 優子, 諸永 彩夏 / 翔泳社

2025年4月28日 発行

どんな本?

レビューコメントに「なぜこうしたんですか?」と書いて、翌朝チームの空気が凍りついた経験はないでしょうか。この本を読むと、同じ指摘でも「こう書けば伝わる」という感覚が身につき、レビュアーとレビュイーの間に漂っていた「怖、、、」な緊張感が、じわじわ溶けていきます。プリフィックスの使い方や、指摘を提案として伝える言い換えのコツなど、明日のプルリクからすぐ試せる技術が詰まっています。コードの品質より先に、チームの雰囲気が改善されるかもしれません。コミュニケーション本を読んで生産性が上がる時代、エンジニアも大変です。