アウトプット の技術書

15 冊の技術書が見つかりました

文法特急

文法特急

花田徹也

2021年3月 発行

どんな本?

Part 5の文法問題で「なんとなく」選んでなんとなく外す、あの切なさをご存知でしょうか。文法特急はその「勘」を「即答」に変えてくれる薄くて鋭い一冊。電車一駅ぶんで品詞問題、二駅で動詞の形、気づけば前置詞 vs 接続詞の判別が脊髄反射レベルに。著者の花田先生の解説が「なぜそれが正解か」を一行で斬ってくれるのが小気味よく、TOEIC900超えの勉強法でも引用される定番書です。コードレビューより先に英文レビューが速くなる副作用つき。

TOEIC L&R TEST 出る問超特急金の読解

TOEIC L&R TEST 出る問超特急金の読解

TEX加藤

2024年9月06日 発行

どんな本?

Part7の長文を見た瞬間、脳が「あ、これは無理」と勝手にシャットダウンしてくれる現象、ありますよね。そんな読解アレルギーを、TEX加藤先生が容赦なく治療してくれる一冊。「設問を先に読む」「言い換え表現を見抜く」みたいな当たり前のテクニックが、実は当たり前にできていなかった事実を突きつけてきます。シングルパッセージから難敵トリプルパッセージまで、解くたびに解説でじわじわ自信が育つ構成が秀逸。育休中にTOEIC900超えを叩き出した猛者も愛用していたあたり、効果はお墨付き。コードレビューより先に英文レビューが速くなるかもしれません。

出る単特急金のフレーズ増補改訂版

出る単特急金のフレーズ増補改訂版

TEX加藤

2026年1月20日 発行

どんな本?

TOEICのリスニングで「あ、今の単語なんだっけ」と考えている間に問題が3つ進んでいた経験、ありませんか。そんな語彙の穴を1000語でガッツリ埋めてくれるのが通称「金フレ」。Part別・スコア帯別に単語が並んでいて、600点レベルから990点の「鬼」レベルまで段階的に攻略できます。implementやdeploymentのようなビジネス頻出語が、実際の出題シーンと一緒に頭に入ってくるのが効きます。育休中に900超えたエンジニアもいるそうなので、コードレビューの待ち時間にめくるだけでも変化は来る。技術書じゃないのにエンジニア棚の常連、という地味にすごい一冊。

TOEIC L&Rテスト至高の模試600問

TOEIC L&Rテスト至高の模試600問

ヒロ前田, テッド寺倉, ロス・タロック

2017年7月 発行

どんな本?

Part5を15分で解き終わるはずが、気づけばPart7の長文で時間切れ。塗り絵職人と化した経験、ありませんか。この本、本番と寸分違わぬ難易度の模試が3回分入っていて、解いた後の絶望と発見が想像以上。特にヒロ前田氏の解説は「なぜその選択肢を選んでしまうのか」という思考プロセスまで分解してくれるのが秀逸です。育休中に900超えを叩き出した猛者も愛用というだけあって、復習のしがいが半端ない。バグ修正と同じで、間違えた理由をログに残してこそ次のリリースで通るというわけです。

TOEIC L&Rテスト直前の技術(テクニック)

TOEIC L&Rテスト直前の技術(テクニック)

ロバート・ヒルキ, 相澤俊幸, ヒロ前田

2018年1月30日 発行

どんな本?

試験会場で時計を見て「あれ、Part 7が30問残ってる…」と血の気が引いた経験、エンジニアの本番デプロイ前夜並みの絶望感がありますよね。この本はそんな当日の戦場でどう戦うかに全振りしてくれる、いわば試験本番用のチートシート集。Part 5を秒で処理するコツ、Part 3・4の先読みリズム、塗り絵覚悟の見極め方まで、テクニックが惜しみなく詰まっています。実力を上げる本ではなく、持っている実力を1問でも多くスコアに変換する本。育休中に900超えを叩き出した猛者も頼った一冊で、要するに本番直前の追い込みコミットに最適。リファクタは試験後でいいんです。

TOEICテスト新形式精選模試リスニング

TOEICテスト新形式精選模試リスニング

2017年 発行

どんな本?

リスニングセクションでPart3後半から急に音声が早送りに聞こえる現象、あれは気のせいではなく純粋な実力不足です。本書は本番そっくりの模試を6回分、これでもかと浴びせてくる音響シャワー。解き終わる頃には「あ、今のはWhat does the man imply?だな」と問題形式を先読みしている自分に気づきます。新形式特有の3人会話や意図問題も容赦なく出題され、解説では先読みのコツや言い換えパターンが丁寧に整理されている。育休中に900超えた猛者も使った一冊と聞くと、通勤電車の20分が言い訳にできなくなるのが少々厄介。

TOEICテスト新形式精選模試リーディング

TOEICテスト新形式精選模試リーディング

2017年 発行

どんな本?

TOEICのリーディング、Part 7で時間が溶けて最後の問題は鉛筆転がしゲームと化す、あの絶望に心当たりがあるなら手に取るべき一冊。新形式特有のトリプルパッセージやチャット形式の問題に慣れていないと、英語力以前に「設問形式に殺される」のが現代TOEIC。この模試はとにかく解説が緻密で、なぜその選択肢が正解でなぜ他がダメなのかを論理で詰めてくれるのがありがたい。育休中に900超えを叩き出した猛者も愛用するガチ模試。コードレビューより厳しい英文レビューに耐えた頃には、Part 7も定時退社できます。

TOEICテスト新形式精選模試リスニング2

TOEICテスト新形式精選模試リスニング2

加藤優, 野村知也, 本田美邦里, Bradley Towle

2019年2月 発行

どんな本?

Part 5を爆速で解いて時間を稼いだはずなのに、リスニングのPart 3でナレーターの「Question 32 refers to...」を聞いた瞬間、すでに先読みが追いつかず白目になる現象に心当たりはありませんか。この模試集は本番より気持ち難しめに調整されていて、解き終わった後に本番を受けると「あれ、こんなにゆっくり喋ってたっけ」と錯覚するレベル。新形式の3人会話や意図問題もみっちり詰まっていて、解説の言い換えパターン整理が地味に効きます。育休中に900超えした人も使った一冊。スコアが伸びない原因が「英語力」ではなく「先読み体力」だったと気づかされる、ちょっと残酷な相棒です。

TOEIC(R) L&Rテスト精選模試【総合】

TOEIC(R) L&Rテスト精選模試【総合】

加藤優, Bradley Towle, Paul McConnell, エッセンスイングリッシュスクール(協力)

2021年12月09日 発行

どんな本?

「英語?まあGitHubのREADMEは読めるし…」と誤魔化してきたエンジニアに、現実という名の模試を突きつけてくる一冊。本番より難しいと評判の問題が10回分も詰まっていて、最初は心が折れますが、Part5の語彙でしか正解にたどり着けない問題に苦しむうちに、いつの間にかPart7の長文も「あ、これ前にも見た構文」と読めるように。育休中に900超えを叩き出した猛者も愛用していたという、家庭にも会社にも優しいスコアブースター。リスニングのスピードに慣れた頃には、英語ミーティングで突然指される恐怖が「待ってました」に変わっているはず。

TOEIC L&R tesuto bunpo mondai deru 1000mon

TOEIC L&R tesuto bunpo mondai deru 1000mon

2017年 発行

どんな本?

「TOEICの文法問題、なんとなくで選んで4択ガチャに敗北」を繰り返しているエンジニアに捧ぐ、通称「でる1000」。Part5対策の決定版で、1000問という物量に最初は引きますが、解いているうちに出題パターンがキャッシュされていく感覚を味わえます。品詞問題・動詞問題・前置詞or接続詞の見分け方など、頻出論点ごとに章立てされていて、まるでよくある質問集を読み込むかのよう。気づけば問題文の空欄を見ただけで「あ、これ品詞だな」と反射神経で解けるように。育休中に900超えた人もいる実績付き、というのが地味に効くやつ。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10

ETS

2023年10月18日 発行

どんな本?

「英語の論文くらい読めますよ」と言いながらDeepLにこっそり貼り付けている、そんな後ろめたさを抱えるエンジニアにこそ薦めたい一冊。これはETSが本気で作る公式問題集の最新作で、本番と寸分違わぬ難易度・声・紙質を再現してくれる優れもの。Part2の引っかけや、Part7のトリプルパッセージで毎回時間が溶ける現象も、回数をこなすうちに「あ、このパターン前も見た」と既視感が出てきます。育休中に900超えを叩き出した猛者も使った定番教材。スコアが伸びる頃には、英語ドキュメントを言い訳にサボれなくなるという副作用付き。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11

ETS

2024年7月 発行

どんな本?

「TOEICはちょっと…」と言いながらコードレビューでは英語コメント書いてる、その矛盾を解消する一冊。本番と同じETS制作の問題が2回分、しかもナレーターの発音まで本番仕様という徹底ぶり。最初は450点付近で「Part 5の品詞問題で時間溶ける」「Part 3の先読みが間に合わない」と絶望しますが、解説の選択肢解析と公式スピード音源でシャドーイングを回すうち、不思議と英文ドキュメントもスッと入ってくるようになります。育休中に900超えた猛者もいるくらいなので、通勤電車でビルド待ちしてる場合じゃありません。なお、点数が上がっても英語で雑談できるとは限らないのがTOEICの最大の罠。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12

ETS

2025年10月 発行

どんな本?

「リスニングのPart 3で人物が3人出てきた瞬間に脳がフリーズする」あるあるに、本物の弾を撃ち込んでくれる公式問題集。何がいいって、ETS本人が作っているので試験本番と同じ声・同じ訛り・同じ意地悪さで模試2回分。市販の対策本で鍛えた耳が「あれ、本番ちょっと違くない?」となる現象を根本から潰してくれる一冊です。育休中に900超えという猛者も愛用していたほど、Part 5の語彙とPart 7の長文ダブルパッセージへの効きが地味に鋭い。デプロイ前のステージング環境がない試験対策など、ただの本番ガチャです。

技術広報の教科書──人事・広報・エンジニアが兼務から始める

技術広報の教科書──人事・広報・エンジニアが兼務から始める

河又涼

2025年9月11日 発行

どんな本?

「うちの会社、いいエンジニアいるのに全然知られてないんですよね…」と嘆く広報さんと、「発信は大事って言われても何書けばいいの」と固まるエンジニア。その間にぽっかり空いた谷を埋めるための一冊。Qiita記事の意味付けから採用への導線、登壇文化の育て方まで、兼務担当者が明日から動ける粒度で書かれているのが効きます。読了後、「技術広報って雰囲気で褒めること」と思っていた過去の自分を蹴り飛ばしたくなる。ちなみに本書を読んでも記事のいいね数は保証されませんが、社内で「あの人わかってる」枠に入れる確率は確実に上がります。

人は、誰もが「多重人格」

人は、誰もが「多重人格」

田坂広志

2015年5月20日 発行

どんな本?

「なんでこの人はコードレビューでいつも的外れなこと言うんだ…」とSlackを閉じたくなる夜に効く一冊。田坂広志が説くのは、人格は一つじゃなくて複数の「隠れた自分」の集合体という視点です。読み終わる頃には、苦手なタスクを前に固まっていた自分の中から「意外と交渉うまい人格」や「細部に病的にこだわる人格」が発掘されて、チーム開発が急に立体的に見えてくる。得意と苦手の向き合い方が変わるので、キャリア迷子のエンジニアには特に刺さります。ちなみに読了後、自分の中の「先延ばし人格」との出会いも約束されています。