AWS の技術書

7 冊の技術書が見つかりました

独学合格 AWS認定データエンジニア‐アソシエイトテキスト&問題集

独学合格 AWS認定データエンジニア‐アソシエイトテキスト&問題集

岡部裕, 槇原竜之輔, 苑田朝彰, 小池歩

2025年12月12日 発行

どんな本?

「試験まで1週間、ノー勉」という状態を、人類は何度繰り返せば気が済むのでしょうか。そんな崖っぷちエンジニアを救う一冊がこちら。NotebookLMにぶち込んでGeminiと問答しながら学ぶ、という令和式独学法との相性が恐ろしくよく、「テキスト読む→AIに問い詰められる→なぜか定着する」の謎サイクルが成立します。AWSのデータエンジニアリング領域はGlueだのKinesisだのが乱立していて地図なしで歩くと遭難しますが、本書を読むと試験範囲の全体像がスッと見渡せるようになります。唯一の誤算は、こんなに効率よく学べると知っていたら、もっと早くから怠けられたということです。

AWSではじめるMCP実践ガイド――基礎からAIエージェント構築まで徹底解説

AWSではじめるMCP実践ガイド――基礎からAIエージェント構築まで徹底解説

塚田真規, 森田和明

2026年2月26日 発行

どんな本?

「MCPって結局何なの?」と聞かれて曖昧に笑ってごまかしてきたエンジニアへ。この本を読めば、次回は逆に聞かれる前から語り始めてしまうほど理解が変わります。AWSのAgentCoreを使ったAIエージェント構築まで、基礎から実践まで一気通貫で解説してくれるのがありがたい。Qiitaで「宇宙最速」と称されたレビューが話題になるくらい、発売直後から注目を集めた一冊。MCPサーバーの仕組みを手を動かしながら理解できるので、読後は「ツールを繋ぐだけでAIがここまで動くのか」と静かに興奮します。AIエージェントブームに乗り遅れた自覚がある人に最適。ただし読み終わった後、急にAWS費用が増え始めても責任は負いかねます。

AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書

AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書

川畑光平, 菊地貴彰, 真中俊輝 / SBクリエイティブ

2022年8月22日 発行

どんな本?

「VPCって何?」「S3のバケットってバケツ?」——AWSを触り始めた頃の自分、用語のたびに検索を止めていませんでしたか。この本を読むと、EC2やIAM、Route 53といった主要サービスの"なぜそう呼ぶか"まで含めて頭の中に地図が描けるようになります。各サービスが何のために存在して、どう連携しているかの全体像がつながる感覚は、霧の中を歩いていたのに急に晴れるあの瞬間。Qiitaでも「用語で止まる人に」と紹介されるだけあって、入門書としての解像度が高い。ただし読み終わった後「なんでもっと早く読まなかったのか」という後悔だけは、どのリージョンにも保存されていません。

徹底攻略AWS認定デベロッパー - アソシエイト教科書&問題集 第2版 [DVA-C02]対応

徹底攻略AWS認定デベロッパー - アソシエイト教科書&問題集 第2版 [DVA-C02]対応

川畑光平 / インプレス

2024年1月23日 発行

どんな本?

AWSコンソールを開くたびに「このサービス、何のためにあるんだっけ」と固まる呪いを解いてくれる一冊。Lambda、DynamoDB、SQSあたりの「名前は知ってる」を「ちゃんと使える」に変換してくれます。新卒1年目でAWS12冠を達成した猛者も実際に手を伸ばしたらしく、教科書と問題集が一体になった構成は「読んだ気になって終わる」を防ぐ仕掛けが効いています。試験後に「あ、これ業務で使えるやつだ」と気づける設計なのがうれしい。ただし読み終えると「次の認定も取るか」という沼の入口に立っています。

要点整理から攻略する『AWS認定高度なネットワーキング-専門知識』

要点整理から攻略する『AWS認定高度なネットワーキング-専門知識』

NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎, 小西秀和, 安藤裕紀, 木美雄太, 早川愛, 宮川亮, 矢野純平

2022年2月28日 発行

どんな本?

VPCのルートテーブルを「なんとなく」設定して、なんとなく繋がったから良しとしてきた人生に、そろそろ終止符を打ちませんか。この本を読むと、BGPのパス選択やDirect Connectのルーティング制御が「呪文」から「設計の言葉」に変わります。AWS認定の最難関クラスとされる専門知識試験を、新卒1年目がAWS12冠の通過点として攻略した事例もあるくらい、要点の絞り方が的確。ネットワーク沼の深さを知りながら、溺れずに泳げるようになる一冊です。試験後に「あの設問、実務で見たやつだ」と気づく瞬間が、地味にいちばん怖い。

AWS認定セキュリティ-専門知識改訂2版

AWS認定セキュリティ-専門知識改訂2版

上野史瑛, NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎, 小林恭平

2024年9月12日 発行

どんな本?

AWSのセキュリティ設定、「とりあえずIAMポリシーにFullAccess付けといた」で乗り切ってきた人に読んでほしい一冊。この本を読み終えると、GuardDutyのアラートを「またうるさいな」とミュートしていた自分を深夜に反省できます。最小権限の原則やKMSによる暗号化設計が腹落ちし、セキュリティを「後で考える何か」から設計の出発点に変えてくれる。新卒1年目でAWS12冠を達成した猛者たちも通った道とあって、試験対策としての完成度も折り紙付き。セキュリティを学んで一番怖くなるのは、外部の攻撃者ではなく「過去の自分のコミット履歴」だったりします。

図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 [改訂2版]

図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 [改訂2版]

小笠原種高

2025年4月21日 発行

どんな本?

「IAMってなんの略だっけ」「S3のバケットって物理的にどこにあるの」——そういう霧の中でAWSコンソールをぽちぽちしていた時代に、そっとこの本を差し出したかった。EC2やVPCといった定番サービスが、図解つきで頭の中でつながっていく感覚は、バラバラだったジグソーパズルが一気にはまるあの快感に近い。Qiitaでも「サービス名で止まってしまう人が全体像をつなげやすい」と評されているとおり、個別の暗記ではなく構造として理解できるのがうれしい。読み終わると「あのアーキテクチャ図、なんとなく読めるかも」と思える自分がいます。なお、自信がついた直後に訪れるAWS料金の請求書は、この本の守備範囲外です。